JSF
JSFコンバータ/バリデータとは
JSFコンバータは基本的にはフォームの <input type="text" > タグ等のテキストフィールドの入力値(文字列型)を
フォーマット処理をした文字列型やその他の型へ自動的に変換します。
- フォーマット処理をした文字列型 (String)
(例) 入力値 1000 → java.lang.String 型へ 1,000 をセット - 整数 (Integer)
(例) 入力値 50 → java.lang.Integer 型へ 50 をセット - 浮動小数点 (Double)
(例) 入力値 5.3 → java.lang.Double 型へ 5.3 をセット - 日付型 (Date)
(例) 入力値 2008/1/1 → java.util.Date 型へ 2008年1月1日の値をセット
JSFコンバータを利用すると、バッキング Bean での型変換処理は不要となります。
この変換が可能かどうかのチェックを JSFバリデータで行ないます。
(バリデータの使用例)
整数で入力して欲しい年齢のテキストフィールドで、文字列が入力された場合は
赤字でエラーメッセージを表示して再入力を促します。
基本的な型変換は JSFコンバータ/ JSFバリデータを使用すると、型変換のコードを一行も書く必要がなくなります。
誰が作成したページでもソースコードは同じになるのです。
このことは生産性の向上と完成した Webアプリケーションの品質安定、メンテナンス性向上につながります。
最終更新 2011年11月10日